軍艦長良慰霊祭

この話題は、2020年8月14日(金)に天草ケーブルネットワーク㈱ 「あまくさ、日々の話題」にて放送された天草の情報です。

 

 太平洋戦争中、牛深沖で沈没した旧日本海軍の軍艦「長良(ながら)」を、8月7日(金)天草市社会福祉協議会職員が慰霊しました。

軍艦「長良」は、太平洋戦争中の昭和19年8月7日、鹿児島から佐世保に向かうため、牛深沖およそ10キロの海域を航行中、アメリカ潜水艦の魚雷攻撃を受け沈没、この時、乗員583人のうち348人が犠牲となりましたが、残る235人は牛深の漁師によって救助されたということです。

天草市社会福祉協議会では、戦後40年に渡り、供養を続けてきた牛深の佐々木ツルさんの意思を引き継ぎ、毎年「長良」が沈没した8月7日に慰霊祭を実施しています。しかし今年は、新型コロナウイルスの影響で中止となり、関係者のみで慰霊碑に花を供えるなどして、犠牲となった人々を供養しました。 

そのあと一行は、佐々木ツルさんの墓参りを実施、戦没者の供養に尽力した佐々木さんに祈りを捧げ、恒久平和を願っていました。()

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