凧が空を彩る

この話題は、2021年1月18日(月)に天草ケーブルネットワーク㈱ 「あまくさ 日々の話題」にて放送された天草の情報です!

 

天草の空を彩る凧あげ大会が1月17日(日)、天草市本渡町広瀬の大矢崎(おおやざき)緑地(りょくち)公園(こうえん)で行われました。

これは、凧の文化や歴史を知ってもらおうと活動している「天草(あまくさ)(たこ)(かい)」が、会員交流のために毎年行っているもので、今年で16年目を迎えます。

晴天で風が強く、絶好の凧あげ日和となったこの日は、天草凧の会の会員や子ども達、およそ30人が参加し、熊本県伝統工芸品に指定されている「天草バラモン(だこ)」をはじめ、20枚以上が(つら)なる「(れん)(だこ)」、こどもでも扱いやすい「ミニ(かく)(だこ)」など、会員が自作した様々な作品が空高く上げられました。

天草に凧が伝わったのは、およそ300年前で、長崎の五島列島の船乗りから天草に伝わったといわれています。

天草バラモン凧の特徴は、尾となる部分に荒縄がつながっていること、また、空を舞いながら音を発することの二つで、音を発することにより「自分たちの願いが天に届くように」という思いが込められているということです。

なお、天草凧の会によると、3月に熊本県や長崎県の凧愛好家らによる凧揚げ大会を、同じく大矢崎緑地公園で行う予定だということです。

天草ケーブルネットワーク(株)公式ホームページhttps://www.acn-tv.co.jp/

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