みかん農家で鳥の被害

この話題は、2021年1月22日(金)に天草ケーブルネットワーク㈱ 「あまくさ 日々の話題」にて放送された天草の情報です!

 

天草を代表する柑橘の一つデコポンの収穫が最盛期を迎える一方、その実を食い荒らされる被害が広がっています。

天草市久玉町でみかん農家を営む榎田(えのきだ)さんは、70アールの畑にデコポンや晩柑など、およそ300本栽培しています。

1月下旬から本格的に始まる収穫を前に、果実の糖度や酸味の検査を受けるためのデコポンを採りに行ったところ、中身を見事にくりぬかれた果実を発見。1本の木で20個ほどが食べられており、その被害は2,000個に達するのではないかと榎田さんは落胆されています。

実を食べたのはヒヨドリやメジロで、特にヒヨドリは毎年1月頃になると集団で飛来し、みかん畑を荒らすため、防鳥(ぼうちょう) ネットやラジオで音を流す等、被害予防対策を取っている  ミカン農家も多いとのことです。

熊本県下でもヒヨドリによる農作物への被害額は、平成30年度が1,262万円、令和元年度は6,320万円とおよそ5倍に増えています。

天草市によるとヒヨドリの有害捕獲は5月と10月に五和町で実施。また、猪被害対策で申請されることが多い【農作物被害防止施設整備事業】は防鳥(ぼうちょう)ネットも補助対象となるため活用してほしいとのことです。

天草ケーブルネットワーク(株)公式ホームページhttps://www.acn-tv.co.jp/

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