倉岳町の希少な花「アイラトビカズラ」‼

この話題は、2020年5月12日(火)に天草ケーブルネットワーク㈱ 「あまくさ、日々の話題」にて放送された天草の「#タギる」情報です!

国内でも生息地が少ない花「アイラトビカズラ」が、今年も倉岳町の上揚地区で咲いています。

トビカズラは中国原産のマメ科つる性植物で、長さ5cmほどの花を、木の幹から直接ブドウの房状に咲かせるのが特徴です。

日本では国内唯一の自生地で国の特別天然記念物にも指定されている山鹿市菊鹿町相良の「アイラトビカズラ」など3ヶ所だけでしか見ることができません。

倉岳町のトビカズラは、10年前の4月に、近所に住む稲田 哲さんが「アイラトビカズラ」に似た花を発見し、専門家に調査を依頼したところ山鹿市の物と同種だということが分かりました。

仏教の世界では「三千年に一度だけ咲く」と言われるほど花を咲かせるのは珍しいとされていましたが、近年はほぼ毎年、開花を見ることができます。

なお、このアイラトビカズラは5月中頃までが見ごろだということです。

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