疫病退散!石神様に祈願 ‼

この話題は、2020年5月26日(火)に天草ケーブルネットワーク㈱ 「あまくさ、日々の話題」にて放送された天草の「#タギる」情報です!

天草市有明町の大島子諏訪神社に、「アマビエ」の姿をした石神が祀られています。

アマビエは疫病を払うとされる熊本ゆかりの妖怪で、今から170年ほど前に海から現れ「疫病が流行したら自分の姿を絵に描いて人々に見せなさい」と告げたといわれています。

「石神」とは、特徴のある石を神様の依り代や御神体として祀ったもののことで、この「アマビエの姿の石神」はコロナ禍の早期終息を願い、大島子諏訪神社の山浦宮司が企画したものです。

下浦町の石材店の手で作られた石神は、神社を訪れた人に親しんでもらえるよう、余宮会長をはじめとする奉賛会によって参道の横に鎮座されました。

5月11日に鎮座祭が行われて以来、これまでに多くの参拝客が訪れているそうです。

なお島子地区では、100年ほど前に赤痢などの疫病が流行した際、当時の石神に祈ることよって病が鎮まったと言い伝えられています。

コロナ禍の終息を願い、アマビエの石神さまは今日も大島子諏訪神社に佇んでいます。

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